【やっぱり】ウルトラマンオーブ9話感想【kzが好き】
梅雨が明け灼熱の夏がやってきた。
毎日暑い日が続いていが、まだ夏バテはしていない。
隣の部屋では妻がHuluにてハイキューを観ながらアプリゲームをしている。
子供たちを寝かしつけてからが大人の時間だ。
さて、何故こんな半端な話数の感想から始まるか?
この9話が私に突き刺さった 泣いた 落涙 ぽろぽろと。
この「第9話、ニセモノのブルース」がブログ書くことを決定的なモノにした。
休憩時間に車で妻の弁当を食べるのだが、最近はこの時間にウルトラマンオーブを観ている。
まさか弁当を食いながら泣くハメになるとは思わなかったよ。
~あらすじ~
ウルトラマンオーブの強さは、人間と結んだ深い絆にあると睨んだ惑星侵略連合は、ババルウ星人をニセモノのオーブに変身させ、その信頼の絆を破壊するように命じる。ところが、そのニセオーブは偶然にも子供を助けることとなる。
オーブの正体を突き止めようとしたジェッタは、ババルウ星人の人間態・馬場竜次と遭遇。「あなたこそ正義の味方ですね!」と煽られ、困惑する竜次だが自分のことを信頼する子供たちと触れ合ううちに、不思議な感慨に揺れていく…。
いや、よかったわぁ~~~~~
拙者、どうしようもないクズがなんとか立ち上がるの大好き侍
本当に大好物でして
一人灼熱の駐車場でむせび泣いてしまった。
暗黒の星の元に生まれたとて、自分次第でいくらでも変われる
やっぱり、どうしようなく光に憧れるよなぁ
ジエッタも良かった、ヒーローになれなくたっていいって言葉
涙腺破壊されたよ
上手く文がまとめきれない
感情の言語化って難しい・・
ウルトラマンZを楽しむために観始めたウルトラマンオーブだったが、こりゃ一筋縄じゃいかねーなと思い直した次第
でもって、どうしても感情を吐き出す場所が欲しいなぁと思って始めたのがこのブログである。
国語力の低さも相まって相当ひどいと思うが、今後もオーブの感想を書き綴っていきたい。
ハイキューの感想もいつか書くぞ
次回はジャグラス回!楽しみだわぁ~~~